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特別講演会 小惑星探査機「はやぶさ」搭載 サンプル採取機構の開発 を開催しました
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プラネタリウムにて特別講演会を開催 サンプル採取機構の一部に携わった地元企業の方も来賓として参加していただきました
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講師 矢島 暁氏(住友重機械工業㈱) プラネタリウムコンソールにて講演
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サンプル採取機構の詳細や開発経緯等について紹介 講演会参加者との質疑応答
講演会実施に際しご協力いただいた、講演者の矢島暁氏はじめ住友重機械工業(株)の方々、地元関係企業の皆様、そして講演会に参加いただいた来場者の皆様、ありがとうございました。

 2010年6月13日、7年の歳月、総移動距離60億kmの長い旅を経て、およそ3億km彼方にある小惑星「イトカワ」までの往復を果たした小惑星探査機「はやぶさ」が、無事地球へ帰還しました。2010年11月には、回収されたカプセル内で見つかった微粒子約1,500個の大半が、小惑星「イトカワ」由来と断定され、現在も宇宙航空研究開発機構にて詳細な分析が行われています。この小惑星「イトカワ」のサンプル採取にあたっては、地元新居浜市の住友重機械工業(株)で開発されたサンプル採取機構が搭載されていました。
 本講演会では、サンプル採取システムの設計・開発に携わった住友重機械工業(株)の矢島暁氏を講師にお招きし、本県の産業技術力とそれを支えた地元町工場が貢献したプロジェクトとして、小惑星サンプル採取機構の詳細や開発経緯等を紹介します。また、講演会参加者向けにプラネタリウム新番組「HAYABUSA  -Back To The Earth― 帰還編」の投影を行います。
日 時 平成23年1月22日(土)
14:00~15:30 講演+質疑応答
16:00~16:45 プラネタリウム新番組「HAYABUSA -Back To The Earth- 帰還編」
テ ー マ 小惑星探査機「はやぶさ」搭載 サンプル採取機構の開発
―宇宙開発を支える地元えひめの産業技術の底力―
講 師 矢島 暁(やじま さとる)
住友重機械工業(株) 量子機器事業部設計部 粒子線グループ 課長
会 場 愛媛県総合科学博物館プラネタリウム
定 員 ご好評につき、定員を 300名(先着順) と変更いたします。
80名(先着順)
対 象 一般(中・高校生以上)
※小学生の応募も可能ですが、講演の内容は一般の方を対象としたものとなります。
参 加 費 無料
応募方法 定員に達しましたので、申込受付を締め切りました。
たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
イベント当日までにキャンセルが出た場合のみ、
総合案内にて当日追加募集(先着順)をいたします。
お問い合わせ 愛媛県総合科学博物館 企画普及グループ
電話(0897)40-4100 
【講師紹介】

矢島 暁(やじま さとる)
1966年生まれ。1990年東京都立科学技術大学(現首都大学東京)工学部航空宇宙システム工学科卒業、同年住友重機械工業株式会社に入社。入社後、主に宇宙往還機耐熱材料用試験装置の開発等に従事し、1996年より2003年まではやぶさ(MUSES-C)サンプル採取機構の開発を担当。その後、きぼう(JEM)搭載衛星間通信システム(ICS)、サブミリ波受信機系(SMILES)排熱系、金星探査衛星あかつき(PLANET-C)赤外カメラ開発等に携わり、現在は主に放射線を利用した医療機器の開発を担当している。

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