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 (C)阿部幹雄
 
開催期間最後の週末となる6/4(土)、6/5(日)には、今回の企画展で全面的な協力をいただいた、写真家の阿部幹雄氏が、来館予定!展示室でも直接来館者向けに解説をして下さる予定です。
南極調査隊の現地での様子や、装備・写真にまつわること、南極の生き物や隕石のことなど、直接お話を聞くことができる(かもしれない)この機会を、ぜひお見逃しなく。
 
大陸全土の98%が氷で覆われた地球上で最も寒い場所「南極大陸」。想像を絶する極限の環境を乗り越え、人類が初めて南極点に到達してから、今年でちょうど100年になります。この企画展では、南極で採集された隕石や動物の剥製、調査活動で使用されたテントや装備品などの貴重な資料を展示し、美しくも厳しい南極大陸の自然や、過酷な自然環境の中で行われた調査活動の実態を紹介します。
 
南極の氷に触ってみよう!
手で触ることができる本物の南極の氷が登場。南極を、直接肌で感じよう!
世界初 野生のペンギンが
ビデオ撮影!?
野生のペンギンの背中に取り付けたビデオカメラで、南極の海中の様子を撮影することに、第52次南極観測隊が世界で初めて成功。ペンギン目線でみる南極の海の様子を収めた貴重な動画を、ぜひお見逃しなく。
 
南極の風景
四国ほどの広がりをもつ、氷と岩だけの世界「セール・ロンダーネ山地」。そこはまさに「剥き出しの地球」だった。南極の大自然が描く壮大な景観や、想像を絶する過酷な環境の中で行われた調査活動の様子を、臨場感あふれる写真で紹介します。
南極の動物たち
南極大陸は、最低気温-89.2℃を記録した地球上で最も寒い場所です。こんな氷点下の世界にも、かわいい動物たちがたくさんいます。アデリーペンギンやウェッデルアザラシなど、南極の厳しい環境で暮らす動物たちを紹介します。
   
南極の隕石・化石
南極には、隕石が1カ所に集まるふしぎな仕組みがあり、これまでたくさんの隕石が発見されてきました。中には、月や火星からやってきた隕石も見つかっています。これら貴重な隕石のほか、南極が温暖だった頃に生きていた生物の化石なども展示します。
南極での調査生活
困難を極めた調査活動で実際に使用された装備品やテント等を展示します。さらに、南極観測隊が開発した「南極野外食」も紹介。南極発となるフリーズドライ食は、「宇宙ボーナス食」として、日本人宇宙飛行士が宇宙へ持参しています。
 
開催期間 平成23年4月23日(土)~6月5日(日)
会  場 1F企画展示室
料 金
区  分 企画展のみ 企画展+常設展
大人(高校生以上) 300円 600円
65歳以上の方 200円 300円
小中学生 200円
主  催 愛媛県総合科学博物館
後  援 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所
協  賛
、株式会社ゴールドウイン
企画協力 阿部幹雄(報道写真家、ビデオジャーナリスト)
 
 
関連イベント
終了しました
科学講演会 剥き出しの地球 南極大陸
~セール・ロンダーネ山地地学調査隊が見た驚異の自然~
南極大陸の自然や南極での調査生活について、第49~51次日本南極地域観測隊セール・ロンダーネ山地地学調査隊での貴重な体験談を交えて紹介します。
日  時 平成23年4月24日(日)14:00~15:30(講演+質疑応答)
会  場 愛媛県総合科学博物館 研修室
対  象 一般(小学生以上)
定  員 先着80名(定員に達し次第、締め切り)
参加費 無料
講師:阿部 幹雄(報道写真家、ビデオジャーナリスト)
1953年愛媛県松山市生まれ、北海道大学工学部卒、札幌市在住。
北海道の山々を登り、ヒマラヤ、千島列島、カムチャツカ半島、シベリア、北極など辺境の地を旅してきた。取材範囲は自然、政治、事件など幅広い。仕事の傍ら雪崩の科学的知識や救助法の啓蒙活動や山岳遭難の救助に関する社会貢献活動を行っている。
第49次日本南極地域観測隊の最年長隊員として2007年11月から2008年2月まで南極のセール・ロンダーネ山地地学調査隊にフィールドアシスタントとして参加。装備、食料、安全管理を担当し、研究者を支えた。調査隊は飛行機で南極を往復、移動はスノーモービルと徒歩、基地に滞在せず3ヶ月間のテント生活という日本の南極観測史上初めての形態の活動だった。その後、第50次隊、第51次隊の隊員となり3年連続南極でのテント生活を体験し、セール・ロンダーネ山地6200kmをスノーモービルで走行した。

問い合わせ先 愛媛県総合科学博物館
〒792-0060 新居浜市大生院2133-2
TEL.0897-40-4100 FAX.0897-40-4101
 
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