企画展「別子銅山・東平の思い出」 開催期間:2019年10月26日(土曜日)~12月1日(日曜日) 会場:愛媛県総合科学博物館 企画展示室 ※ご入場には「常設展示観覧券」が必要となります。 ものづくりの街 新居浜をつくりだした別子銅山。  標高750mの山中には東平(とうなる)という地区があります。1916年、ここには拠点施設である採鉱本部が置かれ、それに伴い銅鉱石を採掘・運搬する人々とその家族約3,000人以上が暮らすひとつの町が誕生しました。大勢の人で賑わった別子銅山・東平坑は1968年に終わりをむかえ、東平地区の人々も山を下りました。  現在、東平は貯鉱庫跡などの産業遺産が残り「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる観光地になっています。  本展では、当時の写真を通して銅山が閉山する前の人々の暮らしや、銅鉱石の採掘・運搬などの仕事を紹介します。 ●トークイベント 11月4日(月曜日・振替休日)13時30分~15時 開場13時~ 料金 入場無料 ※お申し込みは不要です。 [テーマ]懐かしい別子銅山・東平での仕事と暮らし [登壇者]東平会のみなさん [会場]愛媛県総合科学博物館 多目的ホール [定員]先着300名 1968(昭和43)年に閉じられた別子銅山・東平坑。あれから51年の歳月が流れ、東平での仕事や暮らしについて語れる人も少なくなりました。トークイベントでは、写真を投影しながら、当時の採掘の仕事、索道の仕事、東平の社宅、小中学校の思い出、子どもの遊び等、たくさんの思い出を東平会のみなさんに語っていただきます。 ●高校生による解説 11月17日(日曜日)13時~15時 料金 常設展示観覧券要 ※お申し込みは不要です。 [テーマ]東平を学ぼう! [講師]新居浜南高等学校地域共創系列生徒・ユネスコ部生徒 [会場]愛媛県総合科学博物館 企画展示室内 新居浜の事を学んでいる高校生が講師となり、クイズを出しながら東平について分かりやすく解説します。(約10分間) ●学芸員による展示解説 毎週水曜日 13時~16時 料金 常設展示観覧券要 ※お申し込みは不要です。 [テーマ]企画展「別子銅山・東平の思い出」展示解説 [担当]専門学芸員 吉村 久美子 [会場]愛媛県総合科学博物館 企画展示室内 随時、担当学芸員が写真を投影しながら解説します。(約10分間) ●専門講座 11月23日(土曜日・祝日)13時30分~15時 開場13時~ 料金 入場無料 ※お申し込みは不要です。 [テーマ]別子銅山での採掘・運搬方法について [講師]伊藤 浩 氏(元坑夫)、野住 藤二郎 氏(元索道運搬夫) [会場]愛媛県総合科学博物館 第1研修室 [定員]先着80名 別子銅山での銅鉱石の採掘・運搬はどのように行われていたのでしょうか?当時、採掘・運搬に従事していたお二人にその方法を解説していただきます。実際に別子銅山での仕事を経験された方々はご高齢となり語れる方は少なくなりました。 直接お話が聞ける大変貴重な機会です。 ●企画展関連ワークショップ 「銅箔ギルディングクラフト☆ハンギングフォトづくり」 金属箔を使って自由に文字を装飾!展示室内の記念写真撮影スポットで職員があなたを撮影。できた写真を貼り付けて完成♪ 超高級和紙を背景に、今日の思い出を残そう☆ [日時]企画展開催期間中の土曜日・日曜日・祝日 (1回目)10時~12時(受付は11時30分まで)、(2回目)13時~15時30分(受付は15時まで) [料金]常設展示観覧券および参加費300円 [会場]愛媛県総合科学博物館 企画展示室内 ※お申し込みは不要です。 ※1日50個限定 ●体験展示 「30kgの重さを体験してみよう!」 昔は銅鉱石を人の力で運んでいました。 当時の女性が背負っていた30kgの重さを“しょいこ”で実際に体験できます。 ●販売 フォトブック「別子銅山・東平の思い出」 展示写真を中心とした冊子(ミニ写真集)を販売いたします。