沿革
1994年
- 11月11日
- 一般公開
1995年
- 1月16日
- 入館者数 10万人を達成
- 2月11日
- 開館記念シンポジウム
- 5月2日
- 愛媛県総合科学博物館運営委員会設置
- 10月1日
- 愛媛県総合科学博物館友の会設立
- 12月17日
- プラネタリウムギネス記念事業(シンポジュウム・コンサート)
1996年
- 3月3日
- 入館者数 50万人を達成
1998年
- 3月21日
- 入館者数 100万人を達成
- 7月20日
- 館長 有馬朗人、自己都合により退職
1999年
- 6月9日
- 日本学術振興会 理事長 菊池健氏、館長に就任
2000年
- 8月17日
- 入館者数 150万人を達成
2003年
- 7月12日
- 入館者数 200万人を達成
2005年
- 3月31日
- 館長 菊池 健 退職
- 4月1日
- (財)日本科学技術振興財団 会長 有馬朗人氏、名誉館長に就任
2009年
- 3月15日
- 入館者数 300万人を達成
- 4月1日
- イヨテツケーターサービス株式会社(現:伊予鉄総合企画株式会社)が指定管理者として運営開始
- 11月7日
8日 - 開館15周年記念イベントを開催
2010年
- 3月20日
- プラネタリウムリニューアルオープン
2012年
- 3月24日
- 新型恐竜ロボット完成・自然館リニューアルオープン
2013年
- 8月21日
- 入館者数 400万人を達成
2014年
- 4月1日
- イヨテツケーターサービス株式会社(現:伊予鉄総合企画株式会社)が指定管理者として第2期運営開始
- 11月8日
9日 - 開館20周年記念イベントを開催
2018年
- 3月10日
- 入館者数 500万人を達成
2019年
- 4月1日
- 伊予鉄総合企画株式会社が管理者として第3期運営開始
- 11月2日
3日
4日 - 開館25周年記念イベントを開催