活動報告

●巡回展
ふれあい宇宙フェスティバル
フィルムロケット工作
フィルムロケット工作
「ふれあい宇宙フェスティバル 〜きぼうの世紀へ〜」

平成15年12月13日(土)〜平成16年1月18日(日)
主 催: JAXA(宇宙航空研究開発機構)・愛媛県総合科学博物館(入場者6,567人)
企 画: (財)日本宇宙フォーラム

 宇宙ステーションや宇宙開発の現状を展示しました。あわせて川口淳一郎教授(JAXA宇宙科学研究本部)による講演会、フィルムロケット工作、宇宙服試着体験などを開催しました。
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●館長のおもしろ科学講座
目で見る素粒子 「目で見る素粒子」

平成15年12月20日(土)(聴講者120人)
講 師:菊池 健(当館館長)

普段は目でみることができない素粒子を、霧箱や放置箱を使いながら、わかりやすく解説しました。
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●企画展
身の回りのサイエンス 「身の回りのサイエンス〜かんきょう〜」

平成16年1月24日(土)〜平成16年2月15日(日)(入場者4,559人)

様々な環境問題を家庭から考え、その解決のためにはどうすれば良いかを提案しました。
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